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無題 

2009年02月05日 ()

時事ドットコム:小沢外交「政権取れば豹変」=民主・長島昭久氏インタビュー

−派遣を認めれば、麻生政権に協力することになるが。
最終的に小沢一郎代表が決断することだ。今は自民党を倒すことが大義だから、協力しないという決断は、政治論として理解できる。過渡期だから仕方がない。

…。国際協力・国益<政局ですか、そうですか。民主党のスローガンがホント白々しく見える。何でもかんでも政争に絡める手法は正直もういいよ…。それに油を注ぐことしかしないマスコミもいらん。

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[2009.02.05(Thu) 01:33] 日記Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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オープンソースカンファレンス2009 Sendaiに行ってきた(その2) 

2009年01月25日 ()

前回に引き続き、オープンソースカンファレンス2009 Sendaiレポートの続きをば。

Ubuntuを使ってみよう

血液型別 Ubuntuインストール攻略法
ubuntuのインストールって?
独断 インストール難易度

Ubuntu Japanese Teamのセッションは終始笑いが入る非常に砕けた雰囲気の中で進行したが、のっけから「血液型別インストール法」という…。どこの占い師ですかw 水野氏の話によると後で本家のMLに報告しなくてはならないそうだが、「血液型別」という概念そのものが日本独自の概念なので向こうの人たちに理解してもらうように英訳しなくてはならないそうだけど、担当者に丸投げとか。いいのか、そんなアドホックでw

なお、インストール難易度に含まれていないけれど、DellのネットブックInspiron Mini 9のUbuntu 8.04インストールモデルを勧めるという投げっぱなしな手法もw(これはB型に勧めていた)

“Jaunty Jackalope”インプレッション
codenameの“Jackalope”とは? codenameの“Jackalope”とは?
開発概要 boot chart

インストール攻略法に引き続き、次のリリースとなる“Jaunty Jackalope”のインプレッション。相変わらずノリはそのままで、コードネームである“Jackalope”の解説から。Wikipedia(en)から写真を引用しての解説だけど、現状ではUMAとしての“Jackalope”ではなく、ただのウサギさんであるとしてミッフィー登場w コードネームにUMAが採用されたことを揶揄していたが、多分に自虐的な意味あいからかな?

そして技術的な話では、

  • 起動の高速化
  • 新型のNotifaction
  • Open Office 3.0.1の採用
  • ファイルシステムext4のサポート

等が紹介された。新型のNotifactionについては、以前独学Linuxさんのこの記事で紹介されていたが、やはりMac OS XのGrowlと非常に似ている…。Japanese Teamとしては、「見栄えがしない」「たまにバグる」とか現時点ではあまり好意的な評価を下していなかったが、正式リリースまでにはMark Shuttleworthの意図した通りに仕上がってくるのだろうか?

起動速度については、BootChartを利用して提示。20秒は確かに速いが、更なる高速化を検討中のこと。今年のLinux界隈では「起動の高速化」が目標の一つになりそう。

ext4については、9.04ではまだ「サポート可能」段階だけれど9.10ではデフォルトのファイルシステムになるとか。Japanese Teamはこれも不安視していたけど、Linus TorvaldsはKernel 2.6.28リリース時に安定したと宣ってたから、移行しても大丈夫と判断したのかも知れない。

全体を通じての感想

初めて参加したオープンソース絡みのイベントだったのだが、それなりに楽しめたとは思います。ただ、誰が誰なのかよく判らない状況で動いたり話したりしていたので、もしかしたら失礼な発言もあったかも知れません。Ubuntu Japanese Team代表の小林さんとはブースでお話させて頂きましたが、その時点は全く知らない状況で話していたという…(セッション中でのジャンケンイベントで初めて知った)。IPAモナーフォントをよく利用しているのに(汗

初のオープンソースイベント参加記は以上。

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[2009.01.25(Sun) 15:23] オープンソースTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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オープンソースカンファレンス2009 Sendaiに行ってきた(その1) 

2009年01月25日 ()

金曜の暖かさとはうって変わり、再び大寒の最中と思わせる寒さに戻り、小雪も舞っていた土曜、オープンソースカンファレンス2009 Sendaiに行ってきました。日頃利用しているオープンソースソフトの開発関係者を見られる機会というのもなかなかないだろう、と考えたのが参加の動機です。

参加したセッションは、

  • 11:15-12:00 OpenSolaris 概要とアップデート
    講師:岩渕 文彦(サン・マイクロシステムズ株式会社)
  • 13:00-13:45 Firefox 3.1 の最新機能とテクノロジー
    講師:吉野 公平(有限責任中間法人 Mozilla Japan 技術部)
  • 16:00-16:45 Ubuntuを使ってみよう
    講師:水野 源・吉田 史(Ubuntu Japanese Team)

の3つ。個人的には、

  • 会津若松市でのOpenOffice.org導入と取組みの状況
    講師:本島 靖(会津若松市役所 総務部 情報政策課 副主幹(係長級))
  • openSUSEで仮想化始めてみませんか?
    講師:原 和久(openSUSE コミュニティ / moonlinx.jp (エンジニア))

も関心があったのだけれど、それぞれ「Firefox 3.1 の最新機能とテクノロジー」と「Ubuntuを使ってみよう」に被ってしまったので、今回は断念。

それでは、各セッションのレポートをば。

OpenSolaris 概要とアップデート

Solarisとの違いや新規に追加された機能の解説等が行われた。関心を持ったのはZFS。LinuxやMac OS Xにも移植が進んでいるのは知っていたけれど、実見したのは初めて。Nautilusからスナップショットを選択すると、その時点のファイルまで戻ることができるという紹介はTime Machineを連想させたのだけれど、直接の関連は確かないはず。一応Snow LeopardからServerで対応するようだけれど。セッション終了後に講師の岩渕氏と少しお話することができ、OpenSolarisのLive CDを頂いた。Solarisのインストールは多分Soralis 10のインストールをPen!!! Dual環境で試して以来。後でVirtualBoxで試してみるとしようか。

Firefox 3.1 の最新機能とテクノロジー

OpenSolarisが比較的人数が少なめだったのに対し、こちらのセッションはなかなかに人が入っていたのは、やはりクロスプラットフォームの強みだろうかと。このセッションから持参したデジカメを活用しだしたので、全てではないが写真を交えながら。

イントロダクション
講師紹介
ブラウザシェアグラフ

講師の吉野氏の簡単な自己紹介(Mozilla Japanにおける立ち位置等)と、ブラウザシェアの最新状況を導入としてセッション開始。

Firefox 3.1 “Shiretoko”の紹介
コードネーム:Shiretoko TraceMonkey タブのプレビュー その他の新機能 webアプリ開発を加速
どん引きするほど爆速だぜ! プライベートブラウジング スマートロケーションバー CSS3

Firefox 3.1“Shiretoko”の紹介では上記のトピックに加え、

  • 履歴管理の改良(消去期間の設定)
  • タブバーのデフォルト表示等タブブラウジングの改良
  • セッション復元機能の改良(ウィンドウ・タブの指定が可能に)
  • セキュリティUIの改善
  • Ogg Vorvis/Theora/SVG/Canvas/Webフォント等のサポート

が紹介された。なお、CSS3にtext-shadowプロパティがサポートされるとの説明があった際、「東北自動車道」の影付きテキストが登場。text-shadowと「とうほくじどう「しゃどう」」とかけていたわけだが(その後も二、三度登場)、会場の反応が鈍く若干スベった感がw

“Fennec”(aka “Firefox Mobile”)
Fennecの基幹技術
Fennecの対象

未だアルファ版のFennecについても解説。Firefox 3.1の登場後に最終版リリースが予定されており、Windows Mobile版等の追加が予定されているとのこと(iPhone版はやはりAppleの方針転換がない限り無理そう)。

Thunderbird 3
Thunderbird 3 alpha の外観
バックエンドの刷新

Firefoxの陰に隠れているけど、地道に改良が積み重ねられているThunderbirdについても解説。ちょっと気になったのがメールデータのsqlite化。検索の高速化というメリットはともかくとして、現在のThunderbirdから仮に乗り換えるとした場合、データの互換形式とかどうなるのだろう?

ちょっと長くなったので、Ubuntuセッションは次のエントリで。

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[2009.01.25(Sun) 01:17] オープンソースTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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preloadの再パッケージ+α 

2008年11月21日 ()

先月初旬にkazuさんがMandrivaが起動時間をどう短縮したかについての記事を紹介していたが、この記事に少々興味を抱いていた。というのも、preloadを導入してからというもの、preloadが起動時間を些か遅くしている感があったため。確証を得ていたわけではないが、どうやらpreloadのdaemon起動順序に問題があり、起動順序を早めに設定しているとその後に起動していくdaemonまで学習している模様。preloadそのものは有用なのにこれは何とかならんものかと考えていたので、ひょっとしたら起動順序の修正で何とかなるかも…と考え、起動順序を変えてみることにした。

その前に他のディストリビューションではどのようにしているのか…と思い、rpmfind.netにてパッケージを探してみたら、Fedoraのspecファイルに参考になる記述があった。

We use readahead for boot speedup, and want preload just for login/desktop speedup. So, start it last.

「起動速度向上のためにreadaheadを使っており、preloadはログインとデスクトップ環境での速度向上を狙っているため最後に起動する」と読んだが、Fedoraでは最後に起動させている模様。srpmに含まれていたパッチには

# Starts the @PACKAGE@ daemon
#
-# chkconfig: 2345 05 95
+# chkconfig: 5 099 1
# description: @PACKAGE_SUMMARY@
# processname: @PACKAGE@
#

とあり、元のソース(preload.init.in)ではランレベル2/3/4/5で起動し起動順序は5、終了順序は95となっていたが、Fedoraではランレベル5のみで起動し、起動順序は99、終了順序は1に修正されている。これを参考にして、preload.init.inを

# Starts the @PACKAGE@ daemon
#
# chkconfig: 5 98 95
# description: @PACKAGE_SUMMARY@
# processname: @PACKAGE@
#

と書き換え、ランレベル5のみで有効化し、起動順序は98に修正した。終了順序も修正すればいいのだが、取り敢えず起動速度の改善を目的にしているので現状はデフォルトのまま。

この変更をパッチにし、ついでにソースも0.6.3にアップデート、trackerにあったパッチ(preload.conf、先読みするディレクトリの設定修正)も適用するようspecを修正後rpmパッケージを作成してインストールした。結果はというと、取り敢えず当初の目論見はある程度達成されたように感じる。Xの起動後からもたつきがある印象はまだ残っているけど。

ホントはパッケージャになればいいのだろうけど、まだ敷居が高いように思えて…踏ん切りがつかない。個人的に野良ビルドしたVinePlusにないパッケージとか様々なパッチを適用したパッケージはそこそこあるんだけどな。

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[2008.11.21(Fri) 02:55] Linux(x86)Trackback(0) | Comments(3) 見る▼
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COMMENT

Trackbackどうも by ハラダ
Trackback もらってたのにしばらく気づいてませんでした。
preload の修正、良さそうですね。
できたら Vine Plus/4.0 とか VineSeed に反映してもらえると助かるのですが、
思い切ってパッケージャやってみたらどうでしょう?

やってみて、やっぱり止めた、というのも有りですし、それほど敷居は高くないですよ^^

by 久遠
コメントありがとうございます。
現在前向きに検討しています。
取り敢えず、VineSeedのMLとVinePlusのMLへメールすればいいのでしょうか?>パッケージャへの申請

ハラダ by -
> 取り敢えず、VineSeedのMLとVinePlusのMLへメール
> すればいいのでしょうか?>パッケージャへの申請

はい。まずはそこからで大丈夫です。
私自身はここ数ヶ月本業が忙しくて全く活動できて
いませんが、来月からは少しずつ復活できそうです。

では ML でお待ちしてます;

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PowerMac G4(Digital Audio)をレストア中 

2008年11月02日 ()

Intel Macがメインを占め、PowerPC搭載機種がそろそろApple(というよりJobs)によりMac OS 9と同様棺桶に入れられてしまいそうな気配が漂う今時分、PowerMac G4(Digital Audio)を入手してレストアしている。入手したPowerMac G4のスペックは以下の通り。

CPUPowerPC G4 733MHz
搭載メモリ256M(PC133*1)
HDD60G
VGAGeForce 2 MX(32M・AGP*4)
備考電源ファン不動・動作中に異音あり

¥1,260という、過去の機種で不具合があるにせよ動作確認品としては破格に近い価格。「こりゃ改造ベースとして奇貨だな!」と思い速攻購入。家で動作を確認したら、起動するが確かに電源ファンは止まってるし、電源内部から何とも言えない異音が発生している…。電源を分解してファンを交換してみたけど全く回らないので、根本的にどうも電力供給部がおかしい模様(この確認作業中に不注意で感電。ビックリした…)。異音の発生源も特定できないし、これは電源を何とかしないと使い物にはならないな、と判断して電源を換装することに。

PowerMacの電源は一般的に入手できるATX電源とは若干ピン配列が異なる。それは少々ググってみると判ることだが、このピン配列を弄ると流用できるということを以前snappiさんのコラムで読んでいたので、参考にして取り組んでみることにした。

換装する電源は、DELTAのDPS-300KB-1Aをチョイス。この電源、実は部屋に転がっている電源の一つで、多分ジャンク品として買ってきた代物だったはず…。とは言え、正常動作することは既に確認している。なので、特に問題はない…と思いたい(汗 ま、死蔵していてもしょうがないし、実はPowerMac G4の筐体を無改造で搭載できるという強みがある。純正電源もDELTAの電源だし、コンセントの配置位置もほぼ同じで外観はぱっと見ただけでは換装したかどうか判らないほど。

g4_power.jpg
電源比較。
左が純正電源、右がDELTA DPS-300KB-1A。
g4_after_repair.jpg
換装後の外観。ほぼ純正電源と区別がつかない。

換装後の電源の諸元は、以下の通りに変更される。

  • +5V:20A→30A
  • +3.3V:24A→26A
  • +5VSB:不明→2A
  • +12V:8A→15A
  • -12V:0.25A→0.8A
  • 最大出力:338W→300W
  • +5V&+3.3V 最大126Wまで→最大220Wまで

最大出力は純正品に劣るものの他では上回るので、取り敢えず電力を食うようなモノを載せていない現状では問題はないはず(それにしても、調べていて思ったのだが純正電源がDELTAのほぼ同等品(DPS-338AB)より各出力が劣るのは何だろうな…デチューン品でもあるまいし…)。

電源もチョイスしたし後はコネクタの工作だが、電源のコネクタを直接弄るのは何となく気が引けたので、20PIN→24PIN変換コネクタを噛まして接続することに。つまり、変換コネクタの方を弄ることにして電源にはなるべく手をつけず素のままで使うことにした。

変換コネクタはAINEXのWAX-2024Aを購入。¥780也。それでは早速工作…と言う段階でちょっと詰まってしまった。どうやって電源ピンを抜こうか…と。専用の道具があるようだが持ってないし、これだけのために購入するのもなぁ…と思いつつ、ピンの構造を見て色々やっている内に、精密ドライバー(マイナス、1.4mm)一本で何とか解決。コネクタ部を破損するかも…と思ってたけど、何とか壊れなかった。

ピンの差し替え内容は、

  • 8番に12番の+3.3V
  • 11番に24番のCOM
  • 23番に9番の5VSB

とsnapppiさんが要約していたので、これに従いピンを差し替え。間違ってると起動すらしなかったが、しっかり差し替えると起動した。

g4_connect.jpg
換装後の電源コネクタ(加工済)。

現在は開腹状態で確認用のOS 9を起動中。後は12cmファンの電源を供給するコネクタを何とかしなければならないけど、取り敢えず8割方レストア作業は終了。後は何に使うかだが、んー、やっぱりメインで稼働しているB&Wと入れ替えかなぁ。。とすると、USB2.0&Firewireコンボカードも移植しなくちゃ。

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[2008.11.02(Sun) 03:59] 日記Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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